野々市市議会 2022-12-22 12月22日-04号
令和 4年 12月 定例会(第6回) ----------------------------- △マスク・フェースガード着用の実施 ○議長(中村義彦議員) 新型コロナウイルスの感染予防のため、議員及び執行部職員は、マスクまたはフェースガードを着用してください。また、傍聴の方も着用をお願いいたします。
令和 4年 12月 定例会(第6回) ----------------------------- △マスク・フェースガード着用の実施 ○議長(中村義彦議員) 新型コロナウイルスの感染予防のため、議員及び執行部職員は、マスクまたはフェースガードを着用してください。また、傍聴の方も着用をお願いいたします。
コロナも世界的には終息に向かっているという認識です。日本でも行動制限せず、入国制限も緩和されております。まだ少し時間はかかるにせよ、いずれ国内外の観光客は、コロナ前の水準に戻るというふうに思われます。 コロナになる前は、日本のインバウンドは3,000万人を超えておりまして、世界でも上位の観光立国でありました。そして、そのときは、近い将来4,000万人というものも視野に入れて目標としておりました。
また、コロナ禍が浮き彫りにした問題として、介護や保育で働く人の環境改善や非正規労働、もちろん本市も含めてでありますが、これが女性に非常に多いことに見られるジェンダー不平等の解消など、こういった点も急がれるのではないでしょうか。
令和 4年 12月 定例会(第6回) ----------------------------- △マスク・フェースガード着用の実施 ○議長(中村義彦議員) 新型コロナウイルスの感染予防のため、議員及び執行部職員は、マスクまたはフェースガードを着用してください。また、傍聴の方も着用をお願いいたします。
また、各家庭や町内会においては、結ネットや黄色いタオルを活用した安否確認訓練を実施していただくなど、コロナ禍であっても人が接触しないよう配慮した訓練に取り組むなど、一定の成果が得られたと思っております。
さらに、公立松任石川中央病院についてでありますが、地域の中核病院として、住民の皆様に安心で信頼された医療を提供してまいっただけでなく、近年の新型コロナウイルス感染症におきましても、大きな役割を担ってまいりました。人生100年時代の超高齢化社会に向け、持続可能な医療を提供していくためにも、施設の整備は必要であります。
----------------------------- △マスク・フェースガード着用の実施 ○議長(中村義彦議員) 新型コロナウイルスの感染予防のため、議員及び執行部職員はマスクまたはフェースガードを着用してください。また、傍聴の方も着用をお願いいたします。
コロナの影響で延期となっておりましたユネスコ世界ジオパークの認定に向けた現地調査は、今月6日から4日間の日程で、ノルウェーとマレーシアの現地審査員2名をお迎えし実施されました。
令和 4年 9月 定例会(第4回) ----------------------------- △マスク・フェースガード着用の実施 ○議長(中村義彦議員) 新型コロナウイルスの感染予防のため、議員及び執行部職員は、マスクまたはフェースガードを着用してください。また、傍聴の方も着用をお願いいたします。
令和3年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、各種イベントの中止やコロナ対策を講じた事業が執行される中、経費の節減に努め、限られた予算の中で第2次白山市総合計画に掲げた将来都市像にある「健康」「笑顔」「元気」の3つのプロジェクトに沿って様々な事業が展開されました。
令和 4年 9月 定例会(第4回) ----------------------------- △マスク・フェースガード着用の実施 ○議長(中村義彦議員) 新型コロナウイルスの感染予防のため、議員及び執行部職員は、マスクまたはフェースガードを着用してください。また、傍聴の方も着用をお願いいたします。
コロナであっても災害は起きます。コロナだからといって避けることはできないので、防災訓練もコロナだからといって延期をするということは、私たちの地区では避けようという形になりました。
令和 4年 9月 定例会(第4回) ----------------------------- △マスク・フェースガード着用の実施 ○議長(中村義彦議員) 新型コロナウイルスの感染予防のため、議員及び執行部職員は、マスクまたはフェースガードを着用してください。また、傍聴の方も着用をお願いいたします。
引き続き防災訓練の開催時に防災設備の説明をし、チラシやホームページ、施設内にポスターを掲示するなど、防災設備の周知を図りたいというものでしたが、新型コロナの関係で防災訓練は行えていないということでした。 そこで、1点目ですが、新型コロナ感染防止の取組はもちろん重要ですが、この後どのように一連の企画を取り組んでいくのか、その予定はあるのか伺います。
歳入の根幹であります市税につきましては12億円余の増収でありますが、その中には、前年度市税の徴収をコロナ対策として猶予した分の約7億円が含まれることから、先般行われました監査委員による決算審査におきましては、楽観視できる状況にはないという指摘をいただいたところでもあります。
次に、新型コロナウイルスについてでございます。 7月に入り、新型コロナウイルスの新規感染者が全国的に急拡大し、いわゆる新型コロナの第7波は、予想を大きく上回る流行となっております。
次に、新型コロナウイルス感染症についてであります。 全国の感染者数の推移は、5月、6月の2か月間は1日当たり2万人前後で落ち着いておりましたが、7月に入りましてからは日ごとに感染者数が伸び、今月21日には全国35の都府県で過去最多の感染者数を記録するなど、全国各地で爆発的な感染拡大となりました。また、23日には全国で1日当たり20万人を超え、過去最高の感染者数となったところであります。
玉岡了英 15番 坂本賢治---------------------------------------説明のため議場に出席した者の職氏名 市長 坂口 茂 副市長 中山由紀夫 総務部長 岡本文明 企画振興部長兼財務課長 木下 充 市民生活部長兼税務課長兼納税対策室長 池腰博之 健康福祉部長兼新型コロナワクチン
長引く新型コロナウイルス感染症やロシアのウクライナ侵攻の長期化が及ぼす物価の高騰など、市民の安全・安心を脅かす諸問題にも適切に対処する必要があります。
令和 4年 6月 定例会(第3回) ----------------------------- △マスク・フェースガード着用の実施 ○議長(中村義彦議員) 新型コロナウイルスの感染予防のため、議員及び執行部職員は、マスクまたはフェースガードを着用してください。また、傍聴の方も着用をお願いいたします。